2日目.どこに行ったか完全に忘れてしまったけど多分南部に行ったはず.例によって篩います.
Cryptopone tengu-2
Cryptopone tengu-3
天狗はこの日もいた.てか材から出た.名前は随分違うけど姿はトゲズネにクリソツだ.
kanimusi3
カニ.
mukugekinoko
ムクゲキノコ.
Vollenhovia sp-2
Vollenhovia sp-3
Vollenhovia sp-4
ウメマツは出るが目的の人は出ず.
Himekokeorange
普通っぽいのに混じってシュッとしたオレンジ色の綺麗なヒメコケが採れた.
kokabuto
材の下からカブトムシが出た.コカブト.奄美のは亜種とする見解もあるもよう.
ノミカメムシ
ノミカメムシ2
見慣れないカメムシが出た.調べるとノミカメムシのようだ.
ノミカメムシ3
分類はとても難しいらしいのでノミカメの一種とだけ.本土にもいるらしいけど見たことない.

ろくな成果もないまま一日が終わる.
yugohan
ご飯はちょっと雰囲気のある個人経営のお店で.店主はウミガメの研究をしているとのことで,こちらにかなり理解があって会話が弾んだ.ご飯もめちゃめちゃうまかった.

夜はまだ長い.友人が持ち帰った土を二人してヘッドライトつけて篩う.
tendama
テンダマ.マルテンダマ?綺麗な種.
Carebara yamatonis
コツノ.超ちっちゃいがこうやって腰を据えて篩うとよく見えるものだ.
edaphus
これもそう.Edaphus
Anteon hirale
Anteon hirale-2
Anteon hirale-lateral
カマバチが落ちた.翅の長いやつが篩いで落ちるもんなんだと感心.あとで伺うとAnteon hiraleの名が充てられている種だと教えていただいた.カマバチは難しい.
他にアマミクロテントウゴミムシダマシとかなんかゴミダマも落ちてたはずだが,あまりに関心がなくて写真を撮っていなかった.

まだ3月で肌寒い夜の篩いはしんどかったけど現地で中腰になって篩わずともいいことを考えるとこういう方法もあるんだなと勉強になった.今ではときたま土を持って帰るだけで後で落ち着いて篩うこともある.日々勉強だ.

しかしこの日も件のツツマグソは居なかった.