今年もあと数時間。今年もいろいろありました。
まず、3月に学会。2度目の発表はだいぶ時間が余ってしまいましたが、お褒めの言葉も頂いておおいに自信をつけました。
そして、5月の台湾遠征。初めての海外での採集。図鑑でも見たことのない虫たちの数々。毎日が大興奮でした。
7月8月は大学の行事の準備でこれまでにない程頑張りました。
10月は2度目の北海道。いまのところ順調に飼育できています。
11月の末から12月中ごろまでは本当に忙しかったです。

採集では、ヒメバチを意識した採集を始め、ハチに限らずこれまで見たことのなかった虫たちにたくさん出会いました。いろんな採集法を試すことでアリの方も徐々にですが採集種数を増やし遂に日本産の半分、150種に達しました。

また、今年はハチについて2つ短報を出しました。どちらも半ページほどしかないものでしたが、記録は出すことに意味がある、と思いました。今もいくつか書いています。

研究という面では何度も口頭発表をしながらもどれも中途半端に手をつけた状態で、まだまだ、です。これについては、早く片付けなければなりません。


今年は昨年同様新たな経験をしつつ、研究者としてデビューする準備をいろいろ行った、充電期間のように思いました(本当はちゃんとやってれば出せたはずでしたが)。しかし焦らず、状況が悪いときは地を這い耐える、これも大事かもしれません。落ち着いて、力を身につけてから誰に見せても恥ずかしくないものを出したいと思います。
来年もよろしくお願いします。来年はもっとアリ採りメインでやりたいなあ…。